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霊長目
『新しいチンパンジー学』
著者:クレイグ・スタンフォード、翻訳:的場知之
出版社:青土社(2019年)

『新しいチンパンジー学 私たちはいま「隣人」をどこまで知っているのか?』2019年発行の、最新の研究を集めた「新しいチンパンジー学」。チンパンジーについて、今どれだけのことが分かっているのでしょう。...
『新しい霊長類学』
編著者:京都大学霊長類研究所
出版社:講談社(2009年)

『新しい霊長類学 ― 人を深く知るための100問100答』これを読み終わる時には、あなたは霊長類博士となっていることでしょう。まずはこちらをご覧ください。...
『あなたのなかのサル』
著者:フランス・ドゥ・ヴァール、翻訳:藤井留美
出版社:早川書房(2005年)
『親指はなぜ太いのか 直立二足歩行の起原に迫る』
著者:島泰三
出版社:中央公論新社(2003年)

『親指はなぜ太いのか 直立二足歩行の起原に迫る』なぜ指の中でも親指だけが太いのでしょうか。その理由は私たちの進化に関係しています。...
『オランウータン 森の哲人は子育ての達人』
著者:久世濃子
出版社:東京大学出版会(2018年)

『オランウータン 森の哲人は子育ての達人』数少ないオランウータンの研究者による、数少ないオランウータンの専門書。その面白さを紹介します。...
『ゴリラ 第二版』
著者:山極寿一
出版社:東京大学出版会(2015年)

『ゴリラ』ゴリラを知るにはもってこいのこの本。内容はもちろん、著者の山極寿一についても引用付きでご紹介します。...
『サル その歴史・文化・生態』
著者:デズモンド・モリス
出版社:白水社(2015年)
『「サル化」する人間社会』
著者:山極寿一
出版社:集英社インターナショナル(2014年)

『「サル化」する人間社会』この題名が意味するところや、この本の骨子、特徴を紹介します。サル好きじゃなくても必読の本です。...
『サルと屋久島』
著者:半谷吾郎・松原始
出版社:旅するミシン店(2018年)

『サルと屋久島』ヤクザル調査隊の歴史、調査、生活が面白おかしく、真面目に綴られた本です!詳しくはこちらから。...
『進化の隣人 ヒトとチンパンジー』
著者:松沢哲郎
出版社:岩波書店(2002年)
『新世界ザル〈上〉〈下〉』
著者:伊沢紘生
出版社:東京大学出版会(2014年)
『世界で一番美しいサルの図鑑』
編著者:京都大学霊長類研究所
出版社:岩波書店株式会社エクスナレッジ(2017年)

『世界で一番美しいサルの図鑑』この図鑑の内容はもちろんのこと、編者である京都大学霊長類研究所についても紹介しています。...
『想像するちから』
編著者:松沢哲郎
出版社:岩波書店(2011年)
『高崎山のサル』
編著者:伊谷純一郎
出版社:講談社(2010年)

『高崎山のサル』本書は、霊長類学の世界的権威による処女作です。まずはこの記事を見て、著者や内容を事前に学びましょう。...
『父という余分なもの』
著者:山極寿一
出版社:新潮社(2015年)

『父という余分なもの』オレっていらないの?と思ったお父さん。まずはこの記事を、そして次に本書をお読みください。...
『ヒト 異端のサルの1億年』
著者:島泰三
出版社:中央公論新社(2016年)

『ヒト 異端のサルの1億年』ヒトというサルの長い長い歴史の旅に連れて行ってくれる本書について、その面白さを紹介します。...
『人とサルの違いがわかる本』
著者:杉山幸丸
出版社:オーム社(2010年)

『人とサルの違いがわかる本』皆さんはヒトとサルの共通点と相違点をいくつ言うことができますか?まずはこちらの紹介記事をご覧下さい。...
『ボノボ 地球上で、一番ヒトに近いサル』
編著者:江口絵理
出版社:そうえん社(2008年)

『ボノボ 地球上で、一番人に近いサル』ボノボって何?と思った方、入門書としてこの本がオススメです。その前にまずはこの紹介記事をご覧下さい。...
『霊長類 消えゆく森の番人』
著者:井田徹治
出版社:岩波書店(2017年)

『霊長類 消えゆく森の番人』霊長類が瀕する危機的な状況、そして私たち人間が犯している罪について教えてくれる本となっています。...
『霊長類図鑑 サルを知ることはヒトを知ること』
編著者:公益財団法人 日本モンキーセンター
出版社:京都通信社(2018年)

『霊長類図鑑 サルを知ることはヒトを知ること』いろんなサルを知りたい!これに応える一番の本がこれです。この記事ではより詳しくご紹介しています。...
その他
『ENDANGERED 絶滅の危機にさらされた生き物たち』
著者:ティム・フラック
出版社:青幻舎(2017年)

『ENDANGERED 絶滅の危機にさらされた生き物たち』絶滅の危機ある動物たちを、写真やテキストでまとめた本書。本書の特徴や込められた思いなどを紹介します。...
『ZOOLOGY 図鑑 動物の世界』
監修:スミソニアン協会・ロンドン自然史博物館
日本語版監修:遠藤秀紀
出版社:東京書籍(2020年)
『新種の発見』
著者:岡西政典
出版社:中央公論新社(2020年)
『正解は一つじゃない 子育てする動物たち』
監修:長谷川眞理子
編者:齋藤慈子、平石界、久世濃子
出版社:東京大学出版会(2019年)
『生態学入門 第2版』
編著者:日本生態学会
出版社:東京化学同人(2012年)
『生物多様性 「私」から考える進化・遺伝・生態系』
著者:本川達雄
出版社:中央公論新社(2015年)
『生物多様性の謎に迫る 「種分化」から探る新しい種の誕生のしくみ』
著者:寺井洋平
出版社:化学同人(2018年)
『世界動物大図鑑』
編著者:デイヴィッド・バーニー・日高敏隆
出版社:ネコ・パブリッシング(2004年)

『世界動物大図鑑』世界最強の動物図鑑『世界動物大図鑑』。定価1万円ですが、高い!と言う前にこちらの記事をご覧下さい。...
『ゾウの時間 ネズミの時間』
著者:本川達雄
出版社:中央公論新社(1992年)
『動物生態大図鑑』
著者:デイヴィッド バーニー
出版社:東京書籍(2011年)
『どうぶつのおちんちん学』
監修:浅利昌男
出版社:緑書房(2018年)
『日本の外来哺乳類 管理戦略と生態系保全』
編集:山田文雄、池田透、小倉剛
出版社:東京大学出版会(2011年)
『熱帯雨林』
著者:湯本貴和
出版社:岩波書店(1999年)
『野生動物生態図鑑』
著者:スミソニアン協会・小菅正夫
翻訳:黒輪篤嗣
出版社:日東書院本社(2017年)
参考サイト
京都大学霊長類研究所チンパンジー・アイHP

チンパンジー・アイ | 京都大学霊長類研究所
チンパンジー・アイのページでは、京都大学霊長類研究所で行われている「チンパンジーの心」に関する最新の研究成果や、京都大学霊長類研究所で勉強しているアイたちチンパンジーの暮らしぶり日記など、チンパンジーに関する様々な情報を皆様にお届けしています。
「どうぶつのくに」「どうぶつえんとすいぞくかん」公式Webサイト
ナショナルジオグラフィック日本版サイト
日本動物園水族館協会HP
Animal Diversity Web : University of Michigan MUSEUM ZOOLOZY
Cat SG
DUKE LEMUR CENTER
Encyclopedia Of Life
Panthera
THE IUCN RED LIST OF THREATENED SPECEIS
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